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日本語対応のおすすめShopifyアプリ14選!ランキング一覧で紹介

Shopifyではアプリをインストールすることで、さまざまな機能が使えるようになり、利益向上につながる多くのアプローチを効率化できます。しかし、Shopifyアプリの数は非常に多く、何を選べば良いか迷ってしまいがちです。

そこで、この記事では日本語対応のおすすめShopifyアプリ30選をご紹介します。自社に合うアプリを見つけて、業務の効率化を図ってみましょう。

なお、そもそもShopifyでどのようなマーケティングを行うべきか分からないという場合は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:Shopifyで行うべきマーケティングとは?集客のための手法12選

1.Shopifyアプリについて

2023年1月現在で、Shopifyアプリは実に7,000種類以上もあります。その中から、自社が求める活用方法に適したものをすぐに見つけるのは難しいかもしれません。

また、Shopifyアプリの多くは海外ベンダーによるもので、ある程度英語の能力がないと使いこなせない可能性があります。Shopifyアプリストアの検索機能で「日本向け」と絞り込むと、日本での使用に適したアプリが見つかりますが、「日本向け」=日本語対応ではないのでご注意ください。

Shopifyアプリをスムーズに導入し、うまく機能させるには日本語に対応しているものを選ぶことも大事です。以下では、「新規顧客獲得・LTV向上・顧客管理・販売管理」の4ジャンルに分けて、日本語対応のおすすめShopifyアプリをご紹介します。

2.日本語対応のShopifyアプリ一覧【新規顧客獲得:SEO、広告、紹介プログラム

新規顧客獲得に役立つおすすめShopifyアプリは、以下のとおりです。

新規顧客獲得系のアプリは、主にSEO、広告、SNSを初め、メールマーケティングやコンテンツマーケティングのアプリを一覧化しました。

2-1.【SEO】

SearchPieは、自社サイトを上位表示させるために重要な施策であるSEO対策を行えるアプリです。具体的には、Altタグ・メタディスクリプション・メタタイトルの一括更新などSEOの最適化ができるほか、画像圧縮・AMP・インスタントページなどの読み込み時間の高速化が図れます。24時間無料でチャットサポートを受けられるため、使い方などが分からなくても安心です。

【料金】

  • 無料プラン
  • プレミアム($39/月)
  • エンタープライズ($79/月)

価格:★★★

必要性:★★★★

2-2.【広告】

Shopify Japanアプリアワードで、「Fast-Growing App Developer of the Year」を受賞したこともある人気広告アプリです。Google広告・Facebook広告・Instagram広告などを活用して、自社商品を掲載できます。 A8.netやアクセストレードなど、大手アフィリエイトASPとの連携が可能で、完全成果報酬型の料金体系であることも導入しやすいポイントです。

平均でも+ 122%の合計流通金額アップ、なかには1ヵ月の運用で+ 310%の実績もあるなど、ぜひとも導入したいアプリといえます。

【料金】

  • 完全成果報酬(固定費無料)

価格:★★★★★

必要性:★★★★★

2-3.【紹介プログラム】

Lettersは既存顧客をブランドのアンバサダーとし、友人・知人にブランドを紹介してもらえる仕組みを、手軽に導入できるアプリです。信頼関係のある友人などからの紹介を通じて商品を知ることで、顧客ロイヤリティが高まりやすく、高い成約率を期待できることも大きな特徴です。

また、Lettersは紹介インセンティブの内容を自由に設定できるので、クーポンだけではなく、キャンペーンやチャリティー募金など活用方法はさまざま。QRコードも生成できるため、オフライン店舗やイベント出展時などでのパネルへの掲載などが簡単にできます。

【料金】

  • $45/月(30日毎の定額制)

 ※2023年1月31日まで無料(予定)

価格:★★★

必要性:★★★★

3.日本語対応のShopifyアプリ【LTV向上:アップセル・クロスセル・定期購入】

LTV向上に役立つおすすめShopifyアプリは、以下のとおりです。

定期購入の商品やアップセルやクロスセルが発生しやすい商品やブランドの方は、ご検討してみてもよいかもしれません。

LTVについて詳しく知りたい方は、以下もぜひ参考にしてください。

関連記事:Shopifyの集客で必要なLTV・CACとは?LTVを向上させるポイントを解説

3-1.【サブスクリプション】

「Mikawaya Subscription」は、定期購入サービスです。「Bold Subscriptions」と同じくサブスクリプション機能を実装できるShopifyアプリです。日本で作成されているサブスクリプションアプリの中で、多くのブランド様から使われていて、月額0円から利用が可能です。

ライトプランでも、ベーシックプランと同様に機能が利用できる点も選ばれる理由です。

【料金】

  • 無料
  • ライト($12/月 サブスク販売手数料3%)
  • ベーシック($49/月 サブスク販売手数料1%)

価格:★★★★★

必要性:★★★★

3-2.【サブスクリプション】

文字通り、ノーコード(プログラミングなし)でサブスク機能を実現できるアプリです。使い方は、インストール後に注文サイクルの設定を追加して「有効にする」ボタンをクリックするだけ。複雑な操作をできるだけなくし、シンプルな設計で豊富な機能が使える点が魅力です。

NoCode Subscriptionsを使えば、「初回購入時のみの特典付与・サブスク商品への送料プロファイル設定・継続回数によって与えられる特典・割引条件」など、かなり自由度の高い設定が行えます。

無料プランでも10件のサブスクリプション契約まで無料なので、十分に使用する価値のあるアプリといえるでしょう。

【料金】

  • 無料プラン
  • ベーシック($49/月)

価格:★★★★★

必要性:★★★★

3-3.【レコメンド】

PeecAIは、機械学習を用いたパーソナライズレコメンドエンジンです。導入や運用に際して費用もかからないので、コスト面でも魅力的といえます。

PeecAIの大きな特徴は、おすすめ商品・トレンド商品・よく合わせ買いされている商品を、一人ひとりのユーザーに適したレコメンドとして、自動・手動で提案できる点です。アップセル、クロスセルが発生しやすい商材で成果創出を見込めます。なかには、レコメンド経由の売上が、売上全体の2%になったブランドも。

また、PeecAIではHTMLでの設定やサイト設計を、レコメンド用に手動で変更ができます。テーマ画面からノーコード感覚で、簡単にレコメンドのデザインや位置のカスタマイズが可能です。

レコメンド経由の成果を見える化することで、レコメンド利用する費用対効果(ユーザー体験の価値向上)を実感できるので、ぜひ導入してみてください。

【料金】

  • 無料)

価格:★★★★★

必要性:★★★★★

なお、PeecAIを利用するメリットや、強みとなる機能、向いている商材などについては以下の記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

関連記事:Shopifyレコメンド「PeecAI」の3つの強みと成果についてご紹介!

4.日本語対応のShopifyアプリ一覧【顧客管理:CRM・顧客体験】

顧客管理や顧客体験を向上させるのに役立つおすすめShopifyアプリは、以下のとおりです。

こちらも商材や作りたい顧客体験によって、ニーズは変わってくるので精査していきましょう。

4-1.【顧客体験】

Recustomerは返品・交換のリクエスト受付や、交換品在庫の確保、出荷指示などを自動化できるアプリです。お問い合わせを約82%自動化し、キャンセルに際する配送ステータスの変更、返金に関する作業も自動化できます。

時間のかかる作業に人的リソースを割く必要がなくなり、顧客対応も速くなるため、事業者・顧客双方に大きなメリットがあります。

【料金】

  • 無料プラン
  • スタータープラン($59/月)
  • スタンダードプラン($199/月)

価格:★★★

必要性:★★★

4-2.【顧客体験】

商品に延長保証をつけられるアプリです。protegerを利用すれば、事業者はリスクを負わずに延長保証付きで販売することができ、購入のハードルを下げられるため、安心して購入できるようにするためにも保証は重要な要素といえます。特に、家電製品・ブランド用品・家具・宝石・時計・楽器など、高額商品を扱う場合などには導入しておきましょう。

導入時には多少コードを操作する必要がありますが、サポート体制が整っているため、心配はいりません。サポートは、24時間365日オンラインまたは電話で受け付けています。

【料金】

  • 無料

価格:★★★★

必要性:★★★★

4-3.【顧客体験】

eギフトは相手の住所を知らなくても贈れるため、顧客が顧客を呼ぶ仕組みを簡単に構築できます。このAnyGiftは、eギフト(ソーシャルギフト)機能を実装することで、ギフト売上を向上させるアプリです。2022年の「Fast-Growing App Developer of the Year」を受賞したことからもわかるように、人気のアプリの一つといえます。

AnyGiftを使えば、eギフトの購入時に「デジタルメッセージカード」「ギフトメッセージ」「贈り主名」などの入力ができるのでギフトを贈りやすいうえ、受け取った人を顧客化できるため、ただのギフティングだけではおわりません。

難しい操作は必要なく、ノーコードで実装できることもポイントです。

【料金】

  • スタンダード($19/月 手数料3%)
  • エキスパート($49/月 手数料3%)
  • エンタープライズ($399/月 手数料1.5%)

※14日間の無料期間あり

価格:★★

必要性:★★★★

4-4.英語仕様のおすすめアプリ

以下2つは、日本語対応アプリではありませんが、人気アプリなので簡単にご紹介しておきます。

4-4-1.【再入荷通知】

商品が再入荷した際に、EメールやSMSなどで通知を送信することで、売上向上につなげる再入荷通知アプリです。

【料金】

  • 無料プラン(SMS通知の送信1件につき$0.015)
  • ライトプラン($19/月 SMS通知の送信1件につき$0.015)
  • スタートアップ($29/月 SMS通知の送信1件につき$0.015)
  • スモールビジネス($49/月 SMS通知の送信1件につき$0.015)

※14日間の無料期間あり

価格:★★★

必要性:★★★★

4-4-2.【お気に入りリスト】

顧客が商品を「お気に入り」としてブックマークできるようになり、再度サイトを訪問した際に表示できるアプリです。

【料金】

  • 無料プラン
  • スターター($14.99/月)
  • プロ($49.99/月)
  • プレミアム($99.99/月)

※30日間の無料期間あり

価格:★★★

必要性:★★★★

5.日本語対応のShopifyアプリ一覧【販売管理:物流・倉庫・配送】

販売管理に役立つおすすめShopifyアプリは、以下のとおりです。

特にマーケティング施策後、購入後のオペレーションに寄与するアプリとなります。

どのような物流、配送、倉庫オペレーションを組むのか等を鑑みて、検討していきましょう。

5-1.【倉庫管理】

ピッキングやバーコード検品などの倉庫管理作業をiPhoneで行えるようになり、出荷作業の効率化や作業品質の向上を図れるアプリです。Web上でロジクラのアカウント登録を行うと、すぐにShopifyと連携できるので、教育コストや時間をかけずスムーズに導入できます。

また、作業結果はAPIでリアルタイムに自動でShopifyに連携致します。API連携の使いやすさに魅力を感じ、導入を決めた企業もあるほどです。また、ロジクラを導入したことで、検品のミスが減り、誤出荷が0件になった例もあります。

【料金】

  • 無料インストール

価格:★★★★★

必要性:★★★★★

5-2.【配送】

商品の購入時・チェックアウト時に、配送先の間違い(番地の漏れ、電話番号の不足など)を自動的にチェックしてくれるアプリです。せっかく顧客が商品に魅力を感じて購入にまで至ったのに、最後の住所ミスが理由でうまく配送できなかった、という事態は避けたいところでしょう。

スマート配送先バリデーションは、細かい表記ゆれを自動的に日本郵便の表記に修正するうえ、配送先の住所が間違っている場合には顧客に修正・再確認を促してくれます。ただし、対応できるのは日本国内の住所のみである点にご注意ください。

【料金】

  • 無料プラン
  • スターター($4/月)
  • プロ($68/月)
  • プレミアム($189/月)

※14日間の無料期間あり

価格:★★★

必要性:★★★★

5-3.【配送】

商品の配送情報を、配送会社とスムーズに共有できるアプリです。

配送マネージャーは、佐川・ヤマト運輸・日本郵便3社の出荷伝票作成に対応しており、出荷伝票のCSV出力、配送日時指定、追跡番号通知の反映などができます。出荷伝票のCSVに関しては、「特定の商品はクール宅急便で配送したい」など、出力条件の設定も可能です。

また、 配送業者からダウンロードした追跡番号をShopifyに取り込むことで、発送完了メールを自動送信できます。追跡番号通知や配送日時指定の連絡を、LINEと連携して行うことも可能なので、顧客にとってもメリットがあるでしょう。

【料金】

  • 無料プラン
  • スターター($9.90/月)

※7日間の無料期間あり

価格:★★★★★

必要性:★★★★★

6.Shopifyアプリ総評

本記事においては、この度、様より、アプリについての監修コメントを頂戴しましたので掲載させて頂きました。

6-1.FRACTAについて

ブランドの立ち上げから強化、DX、体制構築まで企業の成長に寄り添い伴走するトータルブランディングパートナーです。ブランドの挑戦をテクノロジー、クリエイティブ、ビジネスの力で支えます。Shopify Plus Partnerとして、ShopifyをはじめとするECサイトにおけるブランディング支援やディレクション、コンサルティングの実績も豊富です。お客様へダイレクトに届けたいみなさんの想いを、共にかたちにします。

6-2.RI局について

Research & Implementation局 (通称、RI局)は、FRACTAの長期的成長を実現するための研究、開発、分析を行う機関です。社内ならびにブランドをあらゆる視点から支援する役割を担っています。

6-3.総評

6-3-1. 新規顧客獲得アプリについて

新規顧客の獲得においては、いかに顧客の目に留めてもらい、サイトに訪れてもらえるかが重要です。SEOや広告アプリの活用に加えて、GA4などを併用したトレンド分析、対策を行うことで、より高い効果を得ることができると考えます。リファラルマーケティングでは、既存顧客を介して新規顧客を獲得する工程で、ストアに対する信用を高められる面もあり非常に効果的です。また、サイトに顧客が訪れた後に、さらに信頼を深めてもらうためのソーシャルプルーフ(メディア掲載実績やお客様の声など)の充実も忘れてはいけません。

6-3-2. LTV向上アプリについて

日本におけるShopify黎明期では、サブスクアプリは海外製アプリのみでしたが、需要の多さから近年日本製アプリが続々とリリースされています。そのため、複数の選択肢の中からより運用に合ったアプリを選べるようになったと言えるでしょう。ただしアプリごとに特性は大きく異なるため、単純な機能比較や価格比較だけでなく、実際の運用をシミュレーションしてみたり、カスタマーサポートの対応が十分か確かめたり、などしっかりと検証してから導入を決定すべきです。運用開始後に別のサブスクアプリへの乗り換えはお客様に不便な状況を発生させてしまう可能性が高く、機会損失につながる可能性があります。サブスクアプリの選定は特に慎重に行いましょう。

6-3-3. 顧客管理アプリについて

顧客管理においては、リッチな購買方法やチャットサポートの実装、アップセルの促進など、アプリの活用により充実した顧客体験を手軽に提供できることがShopifyの強みです。様々な用途のアプリがありますので、顧客とストアがよりよい関係を築ける最適なアプリを探してみてはいかがでしょうか。また顧客分析においてもアプリはもちろん標準機能のコホート分析も有効な手段なので、顧客とのコミュニケーションをより優れたものとするため、顧客理解を深めていく事に力を入れていけると良いでしょう。

6-3-4. 英語仕様のおすすめアプリについて

また、英語仕様のアプリでも、再入荷通知やお気に入りのように、機能自体は日本国内の商習慣やECにマッチしているものもありますので、導入する価値はあると思います。中には、単純な機能だけの利用であればほとんどサポートに頼る必要のないアプリもありますので、英語仕様でもぜひ試してみましょう。

6-3-5. 販売管理アプリについて

物流や配送においては、注文数が少ない間は手動での対応でも十分です。しかし数が増えてくると在庫管理や輸送など一つ一つ誤りがないかを確認することが難しくなってきます。FRACTAのお客様の傾向を見ると、1日の出荷件数が30件を超えたあたりから、作業の負担やミスの発生頻度が顕著に現れるようになってきます。しかし比較的安価なアプリの導入で、住所データの自動修正や、不正検知が可能になるのもShopifyの強みです。また物流代行サービスなどを導入することで、よりスムーズな出荷管理を実現でき、顧客に対してネットショッピングにおける安心と安全の提供が可能となります。これらの複合的な対策は結果として作業ミスや住所データ間違い、返品・クレームを減らし、経費削減、利益向上にもつながっていきます。

7.まとめ

Shopifyアプリにはさまざまな種類があり、日本語に対応していないものが大半です。新規顧客獲得・LTV向上など、目的に合ったアプリを活用することで、効率的な利益改善につながります。

なお、レコメンドアプリをお探しなら、DeFactoryの「PeecAI」をぜひご検討ください。インストールや設定も簡単で、かつ無料で利用できるため気軽に導入できます。


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レコメンドエンジンを通じた、
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ご相談、ご質問はお気軽にご相談ください。
この記事を書いた人
DeFactory代表取締役 事業開発、デジタルマーケティング(検索領域)、グロースハックが得意領域です。 事業の壁打ちのご相談お受けしております!
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